Infinity recollection

ライトノベルを中心に感想を載せているサイト。リンク+アンリンクフリー。

冒険

ひとつ海のパラスアテナ (2) (電撃文庫) [感想]

アキはどうしてこうまで不幸なのか。これまでメッセンジャーとして仕事をしてこれたのが不思議なほど不器用を発揮するばかりか、幸運値が極端に少ないのでは?と思わせる苦境への遭遇率に読んでいて戦慄します(恐ろしい子!)。それでも生きることを諦めな…

東京侵域:クローズドエデン 01.Enemy of Mankind (上) (角川スニーカー文庫) [感想]

絶望で彩られた世界の中で、希望となるボーイミーツガールを描く。「消閑の挑戦者」や「ムシウタ」でお馴染みの岩井恭平先生の新作。突如として人類の敵が現れたことで東京は侵入不可能の怪物たちの世界となってしまう。主人公は東京に閉じ込められた幼馴染…

ひとつ海のパラスアテナ (電撃文庫) [感想]

第21回電撃小説大賞<大賞>受賞作。 タイトルにある「ひとつ海」が示すように全ての陸が海に沈んでしまった青の世界で、主人公のアキが懸命に生きていく姿を描く、生きるとは何かを描く冒険譚。読み始めの印象はとにかく世界が青くて茹だる様な夏の暑さに…

アナザー・ビート 戦場の音語り (電撃文庫) [感想]

あらすじを読んで面白そうだからと購入していたのが、500頁を超える作品だけに、手をつけるまでに時間がかかりました。当然、読み終わるまでにも時間がかかりましたが、アニメ映画を見ているような雰囲気のある作品でとても読みやすかったですし、世界に入り…

アウトブレイク・カンパニー 萌える侵略者7 (講談社ラノベ文庫) [感想]

ミュセルは可愛い。ミュセルが可愛い。 本編は短編集となっているのだけれど、どの話も面白さのベクトルが違って楽しませてもらいました。特にミュセルの母親が訪ねてくる話は良かった。普段はメイドさんをやっているミュセルですが、実はお嬢様だったことが…

アリス・イン・ゴシックランドII 怪盗紳士と大聖堂の秘法 (角川スニーカー文庫) [感想]

やはり世界観が良い。十九世紀のロンドンということもあるけれど、そこで繰り広げられる冒険ミステリーに、誰もがどこかで聞き覚えのある小説や歴史上の有名人たちが入り乱れてのお話なのでワクワクさせてくれるのだ。 物語を引っ張っていく伏線と構成が美し…

一つの大陸の物語 (下) ~アリソンとヴィルとリリアとトレイズとメグとセロンとその他~ (電撃文庫) [感想]

ワクワク感と冒険している感じが好きでした。 それは本作にもしっかりと受け継がれている。上巻は「メグとセロン」の延長線上のようなところから始まり、「リリアとトレイズ」が重なっていくような物語でしたが、下巻は「アリソン」そのままでした。 アリソ…

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 3 (GA文庫) [感想]

神の前では嘘はつけーん! ヘスティア可愛いよ。あのツインテールはどうなっているのだろう。ヘスティアが怒るとベルくんの頭をぺしぺしと叩き、ベルくんの鈍感が発動するとへにょんとしおれる。感情が記号となって表現されるから、可愛さの一部になるのです…

一つの大陸の物語(上) ~アリソンとヴィルとリリアとトレイズとメグとセロンとその他~ (電撃文庫) [感想]

「アリソン」から続く、「リリアとトレイズ」「メグとセロン」のシリーズをまとめる完結編。 あとがきにもあるように、完全新作ではない続きモノなのでご注意を。過去、「リリアとトレイズ」から読み始めた経験がありますが、リリトレはシリーズ2作品目です…

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 2 (GA文庫) [感想]

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 2 (GA文庫)作者: 大森藤ノ,ヤスダスズヒト出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ発売日: 2013/02/16メディア: 文庫 クリック: 17回この商品を含むブログ (17件) を見る

棺姫のチャイカVI (富士見ファンタジア文庫) [感想]

下巻。 飛空要塞の中でどうなることかと思ったけれど、上手く纏め上げてくるところは流石としかいいようがありませんね。チャイカを救出するためにトールとジレット隊の二人と手を組んでみたり、殺人中毒さんととのバトルも盛り上げ方が考えられていて美しい…

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか (GA文庫) [感想]

第4回GA文庫大賞 大賞受賞作 この世界観は久しぶりな気がします。ファンタジーよりはゲーム寄りで、けれど流行のMMORPGよりはWizや世界樹に近い世界観。ステータスが設定として存在しているというのが面白いし、何より本来ならゲーム中には存在しないゲーム…

ファイヤーガール〈下巻〉(TYPE-MOON文庫) [感想]

これで三分の一を読み終わったということになるのでしょうか。下巻では虚惑星(ヌテラ)の未踏破地区を調査しに行ったところで、事件に巻き込まれてしまう話。 上巻にあった狼と人影が関わってくるのだけれど、未開の地で危機に直面することで、冒険している…

ファイヤーガール〈上巻〉(TYPE-MOON文庫)[感想]

なにやら面白そうなものが売っていたので購入しました。 物語は、帰宅部を貫いてきた日ノ岡ほむらが、剣道少年の東野巧に探検部なる怪しい部活に誘われるところから始まっていくのだけれど、読んでいて子供のときに感じた新しいことが始まる予感というか、ワ…

棺姫のチャイカV (富士見ファンタジア文庫) [感想]

上巻。 これ、フレドリカがいなかったらどうするんだろう……。空中要塞へ進入するとき然り、中での行動然り、トールだけじゃとっくに死んでいると言いますか、フレドリカがいて初めてどうにかなってる気がします。 というか、彼女何でもありなので、彼女自身…

龍ヶ嬢七々々の埋蔵金2 (ファミ通文庫) [感想]

埋蔵金をめぐる冒険サバイバルに足を踏み入れた重護だったけれども、一先ずは安息を得たことで七々々とゲーム三昧の日々。帰宅しらた美少女がいるなんて羨ましい限りです。けれども、一日中、プリン食べてゲームしてネトゲをする七々々に付き合っていたら、…

棺姫のチャイカIV (富士見ファンタジア文庫) [感想]

チャイカが二人。 俄然面白くなってきた。ガズ皇帝の遺体を回収するために旅をしてきたが、これまでが順調すぎたので、言い方は悪いが極論、ただ遺体を回収するだけになっていた。けれど、チャイカの他にもう一人のチャイカが登場したことで、物語が一気に広…

ドラゴンライズ 2 (ガガガ文庫) [感想]

シェリーが可愛らしかった。 ――あとがきにのってみたけれども、シェリーよりアイの方が可愛い。唯一、フレイクの正体を知っているのがアイなので、自然とフォローする立場にあります。そのため、二人の距離が近い。今回はノラたちと別行動することにもなるの…

魔法使い、でした。1 (講談社ラノベ文庫) [感想]

クラン「堕天使の翼」に所属するバズ・ビズキットは、赤炎のパズと呼ばれる凄腕の魔法使い、だった。ある日、いつものように宿屋に戻ると強烈な睡魔に襲われ、翌日目が覚めてみると魔法が使えなくなっていたのだ。この世界で魔法が使えるのは童貞と処女のみ…

問題児たちが異世界から来るそうですよ?YES! ウサギが呼びました! (角川スニーカー文庫) [感想]

タイトルから想像していた物語とは違って面白かった。てっきり、異世界の住人が現実の日本などへやってくる話かと思っていた。そうではなくて、箱庭と呼ばれるファンタジー世界に異世界の住人たちが招待されるという物語だった。 箱庭にはコミュニティがあり…

千の魔剣と盾の乙女4 (一迅社文庫) [感想]

ガーリャ攻略戦。 失われた島ガーリャを取り戻すために、魔剣使いたちが力を合わせて戦う。前線基地で指揮をとるバルトゥータスの元を訪ねたロックたちは、エリシアの師匠ニーウと、フィルの師匠ナイジェルと再会を果たすが、ロックの呪いを聞いたバルトゥー…

楠木統十郎の災難な日々 ネギは世界を救う (電撃文庫) [感想]

こまけぇことはいいんですよ。 楠木統十郎は気がついたら死んでいた――。自称、高次元生命体の猫耳ロリが言うには、己の存在をアノマリーというバグに世界ごと飲み込まれてしまい、アノマリーを倒さないことには永遠と死んだままらしい。猫耳ロリのミスで被害…

キノの旅〈15〉 (電撃文庫) [感想]

フォト良かったですね。 不幸な境遇からなので幸運とは言えないかも知れないけれど、選んだ国が良い国で良い人が沢山いたのは幸運でした。大金持ちになるのもそうですが、写真のことを勉強していつの間にか写真屋さんになるという流れは綺麗。 キノやシズた…

調停少女サファイア2 (富士見ファンタジア文庫) [感想]

ある日、サファイアたちは魔術の力で動く機械人形・クロックワークスに襲われている少女を助けるが、助けた少女は機械と魔法の国ユーヴラースの双玉と呼ばれる統治者の一人だった。エオンはそのまま少女ニフリートの護衛をすることに。 エオンとサファイアの…

ヘヴィーオブジェクト電子数学の財宝 (電撃文庫) [感想]

おっぱい村。 フローレイティアさんどうしちゃったんですか……。豪胆なお姉さまかと思っていたら、酔ったときは泣き上戸とは、凄まじい破壊力。クウェンサーにしなだれかかるミニスカサンサさんが可愛らしすぎました。 姉属性から妹属性に。 酔った勢いでクウ…

問題児たちが異世界から来るそうですよ? あら、魔王襲来のお知らせ? (角川スニーカー文庫) [感想]

東のフロアマスターである白夜叉から招待してもらった火龍誕生祭。何でも北で開かれるらしいその祭の存在を黒ウサギより秘匿されていた問題児たちは、例によって参加したいと駄々をこね、ノーネームを飛び出していってしまう。 箱庭の広さには驚いた。改めて…

ご主人様は山猫姫〈8〉北域覇王編 (電撃文庫) [感想]

安定して面白い。相変わらずの登場人物の多さだけれど、物語が破綻しないのは流石。本来なら脇役の脇役、端役であっても見せ場を作って世界を広げているのはやはり素晴らしい。 今回は戦略を駆使した集団戦闘で魅せるというよりも、次へ続く布石を打っていた…

調停少女サファイア1 (富士見ファンタジア文庫) [感想]

最後の竜の調停者であるサファイアは、少年エオンと月エルフのレミと共に旅をしているのだが、その旅の途中でケンタウロスの野営地にたどり着く。ケンタウロスに歓迎されるサファイアたちだったが、そんな彼らはある問題を抱えていた。 サファイアのギャップ…

少女と移動図書館 (集英社スーパーダッシュ文庫) [感想]

ついのべ。 Twitterでつぶやかれた物語がライトノベルに――と言われてもニュアンスが様々に分かれるとは思うので、まずはあとがきを読んでみることをオススメしますし、内容を少しでも見れば作品がやりたいことがわかるかと思います。 そんな自分はニュアンス…

棺姫のチャイカII (富士見ファンタジア文庫) [感想]

ジレット隊に追われながら、ガズ帝国皇帝の遺品を捜して旅する三人。とある街を訪れたトール達の前に、謎の少年が現れ、何故か機車の情報と次なる遺品の持ち主の情報を告げてきて。竜騎士から遺品を奪え。 丁寧に物語を進めている。 まだ序章の雰囲気が漂っ…

アリス・イン・ゴシックランド 霧の都の大海賊 (角川スニーカー文庫) [感想]

謎の少女アリスとは――。 19世紀末ロンドン。世間では通り魔殺人や英国海軍の新造艦が奪取されるなど、奇妙な事件が発生し、その裏には秘密結社まで暗躍していそう。スコットランドヤードの貴族刑事であるジェレミーは、ホームズの妹イグレインと共に不可解な…

ご主人様は山猫姫 7 北域見習い英雄編 (電撃文庫) [感想]

ミーネ、顔。 新章に突入とか、南域でも騒乱だとか、そういう物語に関わってくる部分ではなく、妙に好きになってしまったのは序盤でミリンをからかうミーネだった。 光凛に好意を寄せているが、それを隠しているミリン。光凛の前では素直になれないミリンだ…

カレイドメイズ2もえない課題とやける乙女心 (角川スニーカー文庫) [感想]

相変わらず文章は読みやすい。登場人物も増えていますし、お祭からネーフェとカイルのラブコメ、超越遺物の調査と幅が広い展開などだけれど、スマートに収まっている。 三角関係勃発。 今回は、カイルの活躍が描かれるというよりは、少女ミオが新たに登場し…

星界の断章〈2〉 (ハヤカワ文庫JA) [感想]

短編集。 今までに登場したキャラクターの過去話や、これまでに語られてきた物語の裏話などが収録されている。中には名前を覚えていないキャラクターもいるのだけれど、それはそれで新鮮に読めた。 一つの話が短いので物足りなさは感じるが、気楽に読めてし…

ロマンス、バイオレンス&ストロベリー・リパブリック 2 (ガガガ文庫) [感想]

物語はファンタジーだけれど、ミリタリーということで、そこは今回も新鮮に読めた。エルフやドワーフ、トロールなどがいる世界で、焦点は人間たちの特殊部隊。 リョウトを主人公に、剣と魔法が飛び交う中で、現代の銃や爆弾といった単語が脳裏を霞める。戦場…

斬光のバーンエルラIII (MF文庫J) [感想]

ターヤが仲間に加わり、第五王子であるハイドの城に辿り着くのだけれど、このハイドが意外に良い奴。これまでの話から王子は全員悪い奴という印象があっただけに、逆に驚いた。 てっきりターヤは別で、他の王子は悪い奴と考えていたからだろう。レネとハイド…

カレイドメイズ 半熟姫のあかるい国家計画 (角川スニーカー文庫) [感想]

王国復興は子作りから。 主人公のカイルと金持ち学生レナートスは、古代の遺跡を探索中に隠し部屋を発見するのだが、そこには2000年前の古代魔法王国の王女が眠っていた。目覚めた王女ネーフェを学院につれて帰るが、彼女には記憶が無くて――。 物語はネーフ…

ご主人様は山猫姫〈6〉 辺境双璧英雄編 (電撃文庫) [感想]

安心して面白いこのシリーズ。 緑軍から見事に侘瑠徒を守りきった晴凛たち。弱小の反乱軍だったのが、緑軍の一部を取り込んだことで、ここにきて一万を超える一大勢力に成長した。――今度はこちらが攻勢に回る。 基本的には侘瑠徒での防衛戦を展開してきた晴…

ウィザーズ・ブレイン〈5〉賢人の庭〈下〉 (電撃文庫) [感想]

凄かった。ラストの賢人会議は反則だろう。 下巻なので、物語の終わりということでの面白さはもちろんあるのだけれど、最後が全ても掻っ攫っていきました。様々思うところは個々にあるだろうが、印象に残るのは最後だろう。 終わりの始まり、まさにそれだっ…

ウィザーズ・ブレイン〈5〉賢人の庭〈上〉 (電撃文庫) [感想]

もう一人の元型なる悪魔使い登場。 シティ・メルボルンでのディーとセラ、賢人会議を巻き込んだ騒動が描かれる。世界樹を巡り錬とフィアが戦っていた裏側では、時期を同じくして戦いが繰り広げられていた。 錬とサクラの対比。 悪魔使いと言えば錬で、彼は過…

星界の戦旗〈3〉家族の食卓 (ハヤカワ文庫JA) [感想]

ジントが故郷に帰る。 帝国の作戦がひとまずは落ち着いたので、その間にジントはハイド星系へ行くことにする。これにはラフィールも星界軍に休暇願いを提出してついていくことに。 このラフィールの行動からして、これまでの話があってのことなので嬉しい。 …

星界の戦旗〈2〉守るべきもの (ハヤカワ文庫JA) [感想]

幻炎作戦が大勝利に終った帝国は、部隊を再編成して狩人作戦を開始する。バースロイル艦長であるラフィールも作戦には参加しなければいけないのだけれど、ビボース提督に領主代行を命じられてジントと惑星ロブナスIIに行くことに。 領主代行は貴族でなければ…

星界の戦旗〈1〉―絆のかたち (ハヤカワ文庫JA) [感想]

人類統合体との戦争が始まるまでを描いた前作から、実際に戦争が始まり、大規模作戦が展開されている今回。突撃艦バースロイルを指揮するラフィールとジントを描く。 二人の関係性がやはり魅力。 戦場で戦っているのだけれど、そこはSFの艦隊戦なので直接的…

キノの旅 14 the Beautiful World (電撃文庫) [感想]

キノの旅、十周年おめでとうございます。 昔から読んでいるシリーズのような気がしますが、気付けば十年なのですね……しみじみ。もっとも、自分が読み始めてからは十年経ってないですけれども。 そんなキノの旅ですが、大幅に内容が変わるわけでもなく、雰囲…

星界の紋章〈3〉異郷への帰還 (ハヤカワ文庫JA) [感想]

地上へ逃れたジントとラフィールだったが、その足取りを警察に捉まれてしまう。二人は地上での逃亡劇を開始するが、宇宙ではスファグノーフ門沖会戦が始まった。 ジントとラフィールは永遠と地上にいるので、宇宙での戦いとの接点は少ない。あくまで二人は逃…

星界の紋章〈2〉ささやかな戦い (ハヤカワ文庫JA) [感想]

人類統合体からの攻撃を受けて、巡察艦ゴースロスから脱出したジントとラフィールは、フェブダーシュ男爵領にて補給を受けるがジントは監禁されてしまう。 ジントが監禁されていることを知ったラフィールはそれを助けに、ジントは前男爵スルーフと協力して脱…

星界の紋章〈1〉帝国の王女 (ハヤカワ文庫JA) [感想]

人類が太陽系から飛び出し、太陽系外の惑星に移住し始めて幾星霜。主人公ジントの住んでいる惑星は、「アーヴによる人類帝国」と名乗る大艦隊に突如として侵略を受け、これに征服されてしまう。 ジントは一般人から貴族に――。 政府主席だった父がアーヴと取…

ウィザーズ・ブレイン〈4〉世界樹の街〈上〉 (電撃文庫) [感想]

悪魔使いの少年と天使の少女、龍使いの少女に空賊、今までに登場した人物たちが、人形使いを巡り同じところに集う。 それぞれ独立してた物語が、ここに来て一つになったのはそれだけで嬉しい。錬、フィア、ファンメイ、ヘイズとどのキャラクターにも思い入れ…