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Infinity recollection

ライトノベルを中心に感想を載せているサイト。リンク+アンリンクフリー。

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。7.5 (ガガガ文庫) [感想]

短編集。 表紙のかわいい女の子は誰かと思ったら、三浦さんでした。本編では怖い印象がある彼女だけれど、表紙からはそれを感じない。葉山がそうであるように、実は三浦さんも色々とスペックが高いのかしら。雪乃と比べてしまうのは駄目だけれど、低いって描…

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。7 (ガガガ文庫) [感想]

修学旅行編。 文化祭のごたごたでクラス内でのポジションが危うくなった八幡ですが、そんな中で修学旅行なる学生のお楽しみイベントの季節がやってくる。班決めに始まり、新幹線、バスの席決めまで重い重い。苦行でしょう、これは。 葉山グループの戸部の恋…

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。6 (ガガガ文庫) [感想]

これは凄い。卑屈で皮肉な八幡の思考形態をもって、弛んでなめ腐った文化祭実行委員会をぶっ破壊して創造し直した。目の覚めるような口撃は、鬱憤の溜まりきった読み手に爽快感と達成感を与えてくれる。しかしながら、その方法と周囲の反応は気持ち悪く、醜…

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。5 (ガガガ文庫) [感想]

短編集。 八幡の夏休みを描いているのだけれど、そもそもボッチだから外に出ることがない……悲しい。それでも遊びに誘われたり何だかんだで外出している八幡は、自分で思っているほどに友達少ないわけじゃない、きっとリア充。でも冷静に考えると、妹の小町ば…

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。4 (ガガガ文庫) [感想]

八幡が面白すぎる。夏休みで葉山のリア充グループと夏休みイベントをこなすことになるのだけれど、八幡はぶれない。いっそ清々しく突き抜けるほどに残念さをかもしだすのはもはや才能。そのうら寂しい背中と絶望した思考には頭が上がりません。 とはいえ読ん…

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。3 (ガガガ文庫) [感想]

八幡――、お前はそろそろ人を信じてみても良いんだよ? 部活をやるようになって少しは変わったかと思いきや、ぼっちの中のぼっちである八幡の背中には、これまでに増して寂しさと哀しさを感じずにはいられなくなってきた3巻。八幡を意識し始めた由比ヶ浜が、…

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。2 (ガガガ文庫) [感想]

戸塚は天使で可愛いみたい。 八幡のぶれない個性に感心してしまいます。捻くれ者で引き篭もり体質でぼっちという、心底残念な彼なのだけれど、他の登場人物とのテンポの良い掛け合いが楽しすぎる。自ら率先してぼっちということをネタにしていく八幡はいっそ…

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 (ガガガ文庫) [感想]

友達がいない残念なひねくれ高校生、八幡。ある日、生活指導の先生に連れられてやってきたのは、学校一の美少女である雪乃が所属する「奉仕部」だった。この「奉仕部」を舞台に、八幡と雪乃の恋愛模様が、あれ? 描かれない。 コミュニケーション能力が残念…