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Infinity recollection

ライトノベルを中心に感想を載せているサイト。リンク+アンリンクフリー。

ベン・トー 6 和栗おこわ弁当310円 (集英社スーパーダッシュ文庫) [感想]

ベン・トー 6 和栗おこわ弁当310円 (集英社スーパーダッシュ文庫)

 

  槍水先輩の妹登場。

 

 短編集では著莪の学校の文化祭に繰り出したわけだけれど、今回は佐藤の学校の文化祭。その文化祭に、槍水先輩の妹が来るというが先輩は友達のイベントで忙しい。そこで何故か佐藤が面倒を見ることに。

 

 ロリとノーブラで攻める第6巻。

 

 とにかく今回はそれしか印象に残らないと言っても過言――ではあるけれど、印象は強かった。着実に変な要素が増えているので、何だが変態しかいません。

 

 佐藤はすっかり狼として強くなって成長が見えるわけだけれど、槍水先輩でも半額弁当が獲得できなかったビック・マムの店に挑み、そこを縄張りにしている山木柚子に出会う。

 

 先輩のために半額弁当を獲りにいく。

 

 格好良いが、物語的には物足りなさが残った。妹の茉莉花は実に可愛らしかったし、健気なポジションは佐藤の周りにはいないので、新鮮ではある。読んでいても楽しい。

 

 けれど、槍水姉妹と佐藤との関係性を描きつつ、文化祭しつつとやると、各キャラクターが登場しているにも関わらず、それら印象が薄くなってしまっていた。

 

 また、半額弁当を獲る流れでも、そのバトル自体に面白味があまりないので、流れとしても盛り上がりに欠けてバランスが悪かった。

 

 そんなわけで、印象に残ったのは柚子と茉莉花がノーブラで、佐藤がノーブラおっぱいを鷲掴みにしたという、ただそれだけでした! 冗談ですが。

 

 酷い目に遭う佐藤ではあるけれど、何だかんだ主人公なので美味しい目にも遭っているのですよね。

 

 Presented by Minai.