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Infinity recollection

ライトノベルを中心に感想を載せているサイト。リンク+アンリンクフリー。

この中に1人、妹がいる!3 (MF文庫J) [感想]

この中に1人、妹がいる! 3 (MF文庫J)

 

迫ってくる女の子の中に、一人だけ実の妹がいる。この妹が誰なのか判明させないことには、彼女が出来ない。――と流れは変わらずだけれど、ラブコメが更に広がった。

 

国立さんの破壊力が凄い。

 

これまであまり活躍がなかったからなのか、押しが強いどころか強烈。他の四人を一気に抜きさってトップに立つような勢いだ。あれだけ裸で迫られては、将悟もドギマギします。

 

遊園地に遊びに行ったときには、見事な水着姿でしたし、その発言にも破壊力あり。素直になれないところが可愛らしいと思いきや、終盤には厳しい国立さんから、嫁は私だけで十分、という発言が飛び出す。

 

終始、国立さんが可愛らしい物語に仕上がっていました。

 

始めから将悟に好意を持っていたというのもあるけれど、ときたま見せる女の子な部分が可愛らしい。――でも、生徒会らしく将悟に一発食らわせられるのも彼女なので、そこの差が面白い。

 

今回は生徒会とは別に風紀委員会を設立することになるのだけれど、何故だか将悟もそのメンバーに。校内放送を使って脅迫する妹は誰なのかつきとめる。

 

個人的には、妹が誰かに関して特にこだわっていないので、ラブコメが楽しければ良いかなという立ち位置。進展しない妹探しに飽きが来ている人もいるだろうけれど、まだこれはこれでいい。

 

楽しませてもらいました。

 

 Presented by Minai.

この中に1人、妹がいる! 3 (MF文庫J)

この中に1人、妹がいる! 3 (MF文庫J)