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Infinity recollection

ライトノベルを中心に感想を載せているサイト。リンク+アンリンクフリー。

ニート吸血鬼、江藤さん1 (富士見ファンタジア文庫) [感想]

ニート吸血鬼、江藤さん1 (富士見ファンタジア文庫)

 

著者が同じということで、MF文庫から発売中の「お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ」とコラボしている本作。物語は吸血幼女でニートな江藤と、主人公たちのドタバタな日常を描いている。

 

イラストは空中幼彩さんが描かれているということで、まるっこい線のやわらかいキャラクターが可愛らしいです。

 

表紙にもなっている江藤は一人では何も出来ない幼女なので、主人公が風呂から歯磨きから着替えと、何でもやってあげる。偉そうな態度とは裏腹にドジで常識がないので、そこが江藤の魅力。

 

けれども、物語としてはまだまだ序章。登場人物の紹介と作品の雰囲気説明に力を使っていたので、これだけでは何ともいえない。

 

江藤と出会った初日と、出会ってから一ヶ月が経過した頃を視点移動しつつ交互に描いていくので、関係の変化を対比させつつ見れるのはいいが、その反面、物語に集中し難かった。

 

 Presented by Minai.

ニート吸血鬼、江藤さん1 (富士見ファンタジア文庫)

ニート吸血鬼、江藤さん1 (富士見ファンタジア文庫)