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Infinity recollection

ライトノベルを中心に感想を載せているサイト。リンク+アンリンクフリー。

強くないままニューゲーム (2) Stage2 アリッサのマジカルアドベンチャー (電撃文庫) [感想]

強くないままニューゲーム (2) Stage2 アリッサのマジカルアドベンチャー (電撃文庫)

 

スキルシステムを実装しました。

 

藤が活躍する「ラットマン」、敷島が活躍する「ねずみおとこ」にルート分岐し、お互いのやり方が明確になった今回。あくまで王道に、犠牲者を極力少なく自分が怪我してもがむしゃらにクリアを目指す藤。あくまで非道に、効率を求めてゲームクリアを目指す敷島。

 

どちらもがありえた未来で、ある未来。選択の先にあったものは非情だったけれど、選択しなければ始まらないし終われない。

 

ゲームをやっている以上は敷島の方が正しい気がするが、ゲームマスターですら命を大切にしましょうと苦言を呈するほどなので、人間としては葛藤しまくる藤の方が正しいのでしょうね。アクションゲームで、一々犠牲がどうこうは考えないものね。

 

しかしスキルシステムは便利というか、ゲームバランスがおかしくなっていますね。ゲームらしくなってきたが、結局死ぬには死ぬわけで、シビアには変わらない。説明ないですしチュートリアルが意味を成していないのですよね。

 

次がどんなゲームになっているのか楽しみです。

 

――簀巻きと宇宙服の登場には驚きました。

 

 Presented by Minai.