「ご愁傷さま二ノ宮くん」の鈴木大輔さんの作品。 お兄ちゃんのことが大好きな妹と何でもない日常を過ごしていく話。終始、兄と妹の会話で話が繋がれていくわけだけれど、作品のコミカルさは好きになれたので、流れるように読めた。 笑いの感覚が違ってしま…
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