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Infinity recollection

ライトノベルを中心に感想を載せているサイト。リンク+アンリンクフリー。

【感想】ストライクフォール (ガガガ文庫)

【ストライクフォール (ガガガ文庫)/長谷 敏司】雄星は天才と言われる英俊に対して凡人の諦めにも似た感情を抱いているのだけれど、英俊はそれが許せない。だから英俊は憎まれ口を言いたくもなる。けど雄星から... →https://t.co/FRwZgXkPqI #bookmeter— 水…

ひとつ海のパラスアテナ (2) (電撃文庫) [感想]

アキはどうしてこうまで不幸なのか。これまでメッセンジャーとして仕事をしてこれたのが不思議なほど不器用を発揮するばかりか、幸運値が極端に少ないのでは?と思わせる苦境への遭遇率に読んでいて戦慄します(恐ろしい子!)。それでも生きることを諦めな…

おともだちロボ チョコ (電撃文庫) [感想]

これまた凄い作品を書いてきたな、けれど消化不良だなというのが正直なところだろうか。入間人間先生の作品は好きなのでよく読みますし、新刊を見つけると買ってしまうので今回もその例に漏れないわけだけれど、あまりにあっさりと終わったので少し拍子抜け…

絶深海のソラリスII (MF文庫J) [感想]

続編が発売してるじゃないですかヤダー。 第一巻では深海で展開されるパニックホラー に戦々恐々としながら、背中から這い寄ってくるような理不尽さ・不気味さ・気持ち悪さをまざまざと見せ付けられて、止まらない鮮血と悲鳴に主人公のミナトと共に胸を抉ら…

ガーリー・エアフォース (2) (電撃文庫) [感想]

F4ファントムのキャラクターいいですね。精神年齢も高めでお嬢様っぽいクールキャラ。極度の現実主義者というか、少しでも長く人類を生き延びさせる為に戦っているので、現状とこれからを天秤にかけてより人類のためとなる方法を選択してしまうが故に冷酷…

WORLD END ECONOMiCA (2) (電撃文庫) [感想]

ハルがどのように立ち直ったのか、そもそもどうやって話を続けてどこに着地しようとさせるのか気になっていたわけですが、二十歳になったハルは確かに成長していましたし、後悔や失敗から逃げずに立ち向かえる強さを得たように思います。それは一人で孤独に…

ひとつ海のパラスアテナ (電撃文庫) [感想]

第21回電撃小説大賞<大賞>受賞作。 タイトルにある「ひとつ海」が示すように全ての陸が海に沈んでしまった青の世界で、主人公のアキが懸命に生きていく姿を描く、生きるとは何かを描く冒険譚。読み始めの印象はとにかく世界が青くて茹だる様な夏の暑さに…

WORLD END ECONOMiCA (1) (電撃文庫) [感想]

月面から見る景色は数式が描き出した美しく優しい少女の心か、はたまた螺旋になって積みあがった摩天楼の強欲か。この世の富が集まる人類のフロンティアで流れる少年と少女の青春活劇が与えてくる刺激は心地よくも儚かった。 株式投資をテーマに金融とは何か…

未確認未来少女 (ガガガ文庫) [感想]

文章を読んだときの感覚が美少女ゲームっぽいなと感じました。主人公とヒロインの台詞に対して選択された言葉、脇役の登場の仕方と物語への展開などがそうですが、特に意識させられるのはキャラクターがおどける場面やツッコミを入れる場面など、所謂、コミ…

文句の付けようがないラブコメ (ダッシュエックス文庫) [感想]

スーパーダッシュ文庫から変わりまして、ダッシュエックス文庫が創刊されました。何だかレーベルが新しく誕生することが多くて、もはやついていけていないので、昔から買っているレーベルさんの本しか買わない今日この頃です。決めてしまうと選ぶの楽ですし…

虹色エイリアン (電撃文庫) [感想]

虹子め、泣かせるんじゃないよ。年齢を重ねるごとに涙腺が弱くなってきている気がするけれど、それにしても良い涙を流させてくれる。ひやむぎはそこまで好きじゃないのに食べたくなったじゃないのよ。作中に流れる季節は夏だが、その茹だるような暑さを従え…

ガーリー・エアフォース (電撃文庫) [感想]

夏海公司さんの新作。「葉桜が来た夏」を彷彿とさせるようなボーイ・ミーツ・ガールに、ああこの作家さんなんだなと懐かしくなりました。「葉桜が来た夏」を読んだ時には「イリヤの空、UFOの夏」を思い出したわけだけれど、本作はよりイリヤに近いだろうか。…

バベロニカ・トライアル 西春日学派の黄昏 (電撃文庫) [感想]

表紙買いです。あらすじもSF調で興味を惹かれましたし、ふゆの春秋さんがイラストを担当されているとなったら、購入のハードルはかなり下がりますね。透き通るように綺麗な女の子です。それでも書店での実物が案外ボリューミーで、その文庫の厚みに一瞬たじ…

魔法科高校の劣等生 (11) 来訪者編(下) (電撃文庫) [感想]

来訪者編完結。 リ、リーナが活躍していない。天下のアメリカは終始かませ犬の扱いといいますか、達也と深雪の無双とイチャラブを楽しく読む作品だから仕方ないのだけれど、前にもいったように大掛かりな組織とか階級とか、全てにおいて説得力がなくなって括…

葵くんとシュレーディンガーの彼女たち (電撃文庫) [感想]

平行世界の彼女、どちらかを選ばなければいけないとしたら――。 タイトルにシュレーディンガーなどとつけられてしまったら、これはもう買うしかない。一目でSFなのだと分かりますし、表紙も青春している雰囲気が出ていて好きですね。中身の方も、けして裏切ら…

ソードアート・オンライン (13) アリシゼーション・ディバイディング (電撃文庫) [感想]

これ以上君と話すことはないよ。戦おう……。 分かっていたけれどついにこのときが来てしまいました。これまで旅をしてきて、楽しいときも苦しいときも目標に向かって歩んできたユージオとキリトですが、圧倒的な力の前に想いが歪められる。 離れてはじめて分…

超粒子実験都市のフラウ Code‐2#足跡無き刻印魔女 (角川スニーカー文庫) [感想]

各研究機関の技術と成果を見せる祭典、TECHカーニバルにスタッフとすて参加することになった隼人とフラウ。巷では爆弾魔の事件が多発していて、このTECHカーニバルも標的になり、隼人たちはそれを止めるために奔走する。 読みやすいですね。構成が綺麗なので…

インヴィジョン・ワールド (角川スニーカー文庫) [感想]

第18回春スニーカー大賞 特別賞受賞作 美亜が可愛い。言動が猫のようで愛らしく、ドーナツを信奉しているところなども面白いですし、好きですね。逆に杏奈にはその魅力をあまり感じなかった。というのも、美亜の出番は比較的に少ないので、可愛らしさという…

翠星のガルガンティア 少年と巨人(Nitroplus Books) [感想]

オリジナルTVアニメ「翠星のガルガンティア」のスピンオフ。 レドがチェインバーと出会うまでの物語となるので、アニメを見ていない人も楽しめるだろうけれど、見ていればより楽しめるに違いない。――というのもアニメでも謎だったレドに似た少年、ロンドが登…

魔法科高校の劣等生 (10) 来訪者編(中) (電撃文庫) [感想]

中巻。 パラサイトの件で達也の周囲がゴタゴタしてるけれど、上巻の感想でも少し触れたように、予定調和に様に何も起こらなかったですね。逆の意味で安心してしまいました。 正直、頭100頁くらいまでと終盤50頁を読めば流れは補完できるのではないかと思うく…

斉藤アリスは有害です。 (2) ~あなたが未来の魔王です~ (電撃文庫) [感想]

誰しもが思ったであろうまさかの続刊。 綺麗に一巻で完結していた物語だっただけに、驚きもあり嬉しくもあり心配もしつつという、何とも複雑な心境で読んだのだけれど、著者の文章はやはり心地良い。とても読みやすい。 丘ペンギンことアリスと秀明のゆるい…

ソードアート・オンライン (12) アリシゼーション・ライジング (電撃文庫) [感想]

アリシゼーション編 第四部 前半はとにかくカーディナルの講義を拝聴する時間。カーディナルという存在がどういったものなのか、世界の成り立ちやら、整合騎士とは何なのか、管理者権限がどの程度まで及ぶのか、といった根幹に関わるありがたいお話をキリト…

氷の国のアマリリス (電撃文庫) [感想]

悲しいけれど、悲劇じゃない。 読んだ後に心が温かくなりますし、充実した気持ちになる。……そして、登場人物たちにありがとうと言いたくなる。人間をここまで想ってくれてありがとうと。プログラムで動いているのかもしれないけれど、確かに感情があって考え…

超粒子実験都市のフラウ Code‐1#百万の結晶少女 (角川スニーカー文庫) [感想]

透明で透きとおった美しい青春。 こういうタイプの物語は好きですね。軽快なアクションとスピード感のある展開、そして物語を通して描かれるボーイ・ミーツ・ガールの青春。単純だけれど、分かりやすくて面白い。 特に著者の描写してくれる世界観の説明と状…

星界の戦旗V 宿命の調べ (ハヤカワ文庫JA) [感想]

第一部完結。 待っていた。待っていましたよ続編。未完で終わると覚悟していただけに、単純に嬉しい。個人的に前作を読んだのは2,3年前だったと思うので、リアルタイムで読んでいた方々と比べると記憶は薄れていなかった模様。……まあ、それでもところどころ…

塔京ソウルウィザーズ (電撃文庫) [感想]

第19回電撃小説大賞 銀賞受賞作 これは、凄いのが出てきた。正直、どう感想にしようか迷いました。というのも、とにかく説明が多い作品だからです。実に作品の半分は世界観と独自設定を説明するのに使われているのではないかと思わせるほどに説明だらけなの…

斉藤アリスは有害です。 ~世界の行方を握る少女~ (電撃文庫) [感想]

この読み味は、久しぶりだ。これは面白い。 タイトルとあらすじから避けてしまった人も多いのではないだろうか。斉藤アリスを秘密を探るために近づく山野上秀明、秘密を知ってしまって――と言われるとよくあるラブコメかと思う。確かにラブコメではあるのだけ…

ファイヤーガール〈下巻〉(TYPE-MOON文庫) [感想]

これで三分の一を読み終わったということになるのでしょうか。下巻では虚惑星(ヌテラ)の未踏破地区を調査しに行ったところで、事件に巻き込まれてしまう話。 上巻にあった狼と人影が関わってくるのだけれど、未開の地で危機に直面することで、冒険している…

ファイヤーガール〈上巻〉(TYPE-MOON文庫)[感想]

なにやら面白そうなものが売っていたので購入しました。 物語は、帰宅部を貫いてきた日ノ岡ほむらが、剣道少年の東野巧に探検部なる怪しい部活に誘われるところから始まっていくのだけれど、読んでいて子供のときに感じた新しいことが始まる予感というか、ワ…

白銀の救世機 (MF文庫J) [感想]

第8回MF文庫Jライトノベル新人賞 最優秀賞受賞作 良く出来ている。荒削りではありますが、最優秀賞を受賞するだけのことはあります。世界が荒廃しており、新人類が地球で細々と暮らしている。雪で閉ざされた未来の世界。そんな世界観を違和感なく読ませてく…

ソードアート・オンライン11 アリシゼーション・ターニング (電撃文庫) [感想]

人として守らなければいけないものとは――。 無事に上級修剣士になったキリトとユージオ。彼らにもロニエとティーゼという傍付きができ、このまま学園生活で切磋琢磨しながら大会を目指すのかと思いきや、一気に圧縮してきたその手腕が素晴らしい。物足りない…

魔法科高校の劣等生(8) 追憶編 (電撃文庫) [感想]

妹と兄の関係が構築される前。 棘のある深雪から、兄を尊敬する深雪に。 けれど本質は変わっていないのでしょうね。相変わらずイチャイチャしています。 達也強いですね。これは誰も勝てないですね。こちらも相変わらず理不尽に敵がやってきますが、前々から…

ラストセイバー 救世の後継 (電撃文庫) [感想]

世界観の作り込みは流石。 2015年から2140年にタイムスリップした主人公が、未来世界の脅威と戦う話。あとがきでも書かれているように、2012年現在から考えて、ありそうなラインで未来が描かれているので、読んでいて素直に胸へ落ちていく。 コンピュータ限…

も女会の不適切な日常1 (ファミ通文庫) [感想]

ハーレムラブコメかと思ったらサイコホラーだった。 序盤は日常系ラブコメの体で物語が進んでいくのだけれど、途中から雲行きが怪しくなる。ある事故に巻き込まれることで、未来を変える必要が発生した主人公が、偶然にも世界改変の力を与えられたことで、ど…

楽聖少女2 (電撃文庫) [感想]

二百年前のウィーンへとやってきて、ゲーテとして生きていくこととなった主人公ユキ。その時代では何故だかベートーヴェンが女の子になっていて――音楽史を紐解きながらユキとルドヴィカの成長を描いていく本作。 フランス軍の進攻が迫るウィーンで逃げようと…

魔法科高校の劣等生(7) 横浜騒乱編<下> (電撃文庫) [感想]

横浜事変。 全国高校生魔法学論文コンペティションの会場でなにかが起こると聞いていたので、またテロリストがやってくるのだろうと思っていたら、戦争が始まっていた。大陸からのテロリストは確かにやってくるが、その規模がもはや戦争。事変となっているの…

侵略教師星人ユーマ〈2〉 (メディアワークス文庫) [感想]

期待を裏切らず面白い。 宇宙人だとクラスの生徒にはバレてしまったユーマだけれど、それでも慕ってくれる慕いたくなる教師とは凄いですね。相変わらず生徒と真摯に向き合って、先生という立場から時に厳しく熱心に指導する姿は見ていて清々しい。生徒側にし…

明日から俺らがやってきた〈2〉 (電撃文庫) [感想]

未来で高瀬と恋人になっている桜井真人の呼び名が「変人」とは……、良い得て妙でした。いや、素直にやられたというべきでしょうか。半ば高瀬のストーカーと言っても過言ではない彼なので、その実「変人」という呼び名には納得です。 むしろ、主人公に「変態」…

覇道鋼鉄テッカイオー 2 (集英社スーパーダッシュ文庫) [感想]

スーパーロボットSFアクション。 童貞だけが使える最強の武術を駆使し、スーパーロボットで悪と戦う。徹底した気合と根性で何とかする精神が清々しくも懐かしい。 登場するキャラクターたちも愉快な奴らばかりで、ともすれば馬鹿なだけなのだが、愛らしい馬…

ソードアート・オンライン〈10〉アリシゼーション・ランニング (電撃文庫) [感想]

アンダー・ワールドとは。 その疑問にたどり着く切欠をくれるのが、キリトの行方を独自に追うアスナだ。病院に搬送されたはずのキリトが、該当の病院にいないことが分かり、それではどこにいるのかと奔走する。まあ、当の本人は仮想世界の住人となっていたわ…

魔法科高校の劣等生〈6〉横浜騒乱編〈上〉 (電撃文庫) [感想]

全国高校生魔法学論文コンペティションを読みたかった……。 予想はしていましたが、論文コンペが開催されるに辺り、達也の周りでまたしても不穏な動きがあり、大陸からの産業スパイやら刺客やらと戦いを繰り広げる話。脇役などの行動にも焦点が当てられ、幹比…

アクセル・ワールド 6 浄火の神子 (電撃文庫) [感想]

災禍の鎧を使用したシルバー・クロウに対して、純色の七王から下された裁定は、一週間以内に災禍の鎧の浄化を行うこと。出来なければ、加速世界で賞金首となってしまうので、何としても浄化したいが――。 随分と丁寧に一週間を描いていくのだな、と思っていた…

ネバー×エンド×ロール―巡る未来の記憶 (メディアワークス文庫) [感想]

タイムトラベル作品。 16年前に大地震があった札幌は、再開発計画で街の周囲に高い壁が聳え立つ、さながら隔離都市へと変貌を遂げさせており、住民は外と中で行き来すら自由にさせてはもらえない。そんな札幌からの脱出を計画していた少年たち元に、未来から…

9S(ナインエス)〈7〉 (電撃文庫) [感想]

ADEM編、下巻。 印象的だったのは、闘真と由宇の活躍が減ったのにもかかわらず、展開が熱くて、焦らされて常に高揚感に包まれているようで面白かった。大勢いる登場人物たちそれぞれに見せ場があったこともあり、飽きさせずに物語のテンポを失うことがなかっ…

バタフライ×ブレイクダウン 1 君が世界を救うというなら (ファミ通文庫) [感想]

うーん、自分には合わなかった。 最近になって特に多い気がして申し訳ないのだけれど、あらすじを読んで期待していた作風と、実際に読んでみたときのズレが終始埋まらなくて、物語に上手く馴染めなかった。 完全にいわゆるセカイ系といわれる類の、アイドル…

アクセル・ワールド〈5〉星影の浮き橋 (電撃文庫) [感想]

後追いで読んでいるためか、東京スカイツリーがタイムリーな話題となっていて何だか違う意味で面白い。――さて、物語は軌道エレベーターに日本のソーシャルカメラが導入されたことで、ブレインバーストの世界が拡張されるのではないかと考えたハルユキが確か…

アクセル・ワールド〈4〉蒼空への飛翔 (電撃文庫) [感想]

チユリがダスク・テイカーの仲間になってしまうという凄い引きからだったので、どうなることやらと不安と興奮の板挟みにあっていたが、収まるところに収まった。 友との絆。 タクムとの絆を確かめ合って、乗り越えてきたハルユキだけれども、チユリに裏切ら…

侵略教師星人ユーマ (メディアワークス文庫) [感想]

いいなあ、こんな教師がいたら暑苦しいだろうけれども、楽しいだろなあ。生徒を教育することに対して熱心すぎるくらい熱心で、本人はそれが義務だというけれども、義務の範囲に収まらない理想の教師の姿だ。しかも、生徒と接するときに、変に距離を詰めない…

ココロコネクト ユメランダム (ファミ通文庫) [感想]

太一が成長する一歩踏み出す物語でした。 とにかく皆の為にと頑張ってしまう太一は、自己犠牲も厭わないところから変わったはずだった。事実、変わっていたのだろうが、他人の夢が見えてしまう夢中透視のせいで、太一が狂い始める。 本人は至って真面目で、…

ソードアート・オンライン〈9〉 (電撃文庫) [感想]

アリシゼーション編。 異世界にいるキリトが唐突に描かれる。ユージオとアリスという幼馴染がいて、村で与えられた仕事に邁進する毎日。そこにはゲームやら現代やらの空気はなく、ただファンタジックな中世の世界が広がる。確かにSAOなのだけれど、そこはフ…